2007年03月10日

難波 「自由軒」

070309_1837〜01.jpg えー、こちらのブログの更新さぼっててすみません。がんばって更新します。

 さて、以前天保山店には行ったけど、やはり本店には行っておかないといけないと思って足を運んだ難波の「自由軒」。もうこのお店とくれば何を紹介するかは大体ご想像がつくと思うが、ここのメニュー「名物カレー」が目当てである。「織田作之助好み」というのがキャッチフレーズなのだが、残念ながら僕は織田作之助の作品は読んでいないので、ああなんとなく昔からあるカレーなんだろうなぁ、とぼんやり思った(実際のところこのお店は明治43年創業である)。
 写真のようなカレーが運ばれてくる。父上の話によると、昔カレーライスと言えばこの写真のようなものを指していた、と言う。これにウスターソースをちょろちょろっとかけて、すでに乗っかっている卵と混ぜて食べるのだが、シンプルなんだけどふくよかで上品な味がして、どちらかというと辛めだけど、心地よい辛さで、後味も良い。量は僕には若干少なく感じたが、今まで生き残ってこられた理由というのもなんとなくわかる、独特の味だった。
 ちなみに、僕らが普段食べている、ごはんとルーが別になっているものは「別カレー」というメニューで売り出されている。他、「ハイシライス」(誤字じゃないですよ)にも「別ハイシ」というのがあり、昔はごはんと混ぜこぜにするのが普通だったようで。
 他にも、洋食セットなんか、まさに昔の洋食を絵に描いたそのまんまのもの出してくれるから本当にうれしくなる。こういう博物館級のお店、まだまだ残ってもらわないといけないね。
 
 なお、よくある「カレーライス」と「ライスカレー」とどう違うか、という問いがあるが、これには様々な説があるものの、その中の一つには、元々「カレーライス」がここの「名物カレー」のような形、「ライスカレー」がここの「別カレー」みたいな形だったとされる。それが時がたつにつれ混同されるようになったからややこしくなったというものがあるそうだ。本当かどうか知らないけどね。
posted by あらい at 11:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 食べ物色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: 40歳サラリーマン
Tracked: 2007-03-10 13:41
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